コーヒーを飲むタイミングで集中力アップ!仕事も睡眠も変わる飲み方
- 小野 友美
- 2025年8月12日
- 読了時間: 6分
「コーヒーが目覚ましがわりになると聞いているけど、いまいち効果を実感できない」
「コーヒーはリフレッシュになるけれど、夜寝られなくなるのはちょっと…」
このような悩みを持つコーヒー好きなあなた、
コーヒーを飲むタイミングを変えるだけで
仕事中の集中力が維持できて、眠くならない方法があると聞いたら試してみたくなりませんか?
ぜひこの記事を読んで、コーヒーを飲むタイミングをコントロールして、仕事のパフォーマンスアップのヒントを掴んでください!
☕️ この記事を読んでわかること 眠気を覚ましつつ、午後も集中力を維持できて、夜もぐっすり眠れるコーヒーの飲み方 |
なぜ午後になると集中できないの?
午前中はテキパキと仕事をこなせていたのに、午後になると急に頭がぼーっとする…そんな経験、ありますよね?
原因は様々あります。まず、コーヒー以外の原因を見てみましょう。
眠気は自然な「体のサイン」
起きてから8時間後に眠くなるのは、体の生理現象の一つです。
私たちの体には、活動と休息のリズムを司る「体内時計」が備わっています。起きてから約8時間後、そしてその約12時間後に休息を求める信号が送られることがわかっています。
午後の眠気は、体が休息を求めている自然なサイン。
毎日朝6時に起きている人なら、午後2時に眠くなってしまうのは、ごく自然なことなのです。
デスクワークによる血行不良にも注意
長時間同じ姿勢でデスクワークをすることも、眠気を引き起こす大きな要因です。
同じ姿勢が続くと血行が悪くなり、脳への酸素供給が滞りがちになります。これが脳の働きを鈍らせ、集中力の低下や眠気につながるのです。
午後に集中できない原因はコーヒーを飲む「タイミング」にあり
集中できないのはもしかしたら毎日のコーヒー習慣が原因かもしれません。
実は、コーヒーを飲む「タイミング」を見直すだけで、午後の集中力を劇的に改善できる可能性があるのです。
起床直後のコーヒー習慣を見直す
朝起きてすぐにコーヒーを飲む習慣がある方もいるでしょう。しかし、起床直後はストレス対処で重要な役割を果たすホルモンのコルチゾールの分泌がピークを迎えるため、このタイミングでのカフェイン摂取は、コルチゾールの働きを妨げてしまう可能性があります。
結果として、体が本来持つ覚醒作用を弱めてしまうことにつながるのです。
コーヒーの「飲み終わり時間」が明日の集中力の鍵
コーヒーに含まれるカフェインの効果が無くなるまでに
体内に入ってから7〜10時間ぐらいかかると言われています。
夜23時に寝る人は遅くとも夕方4時までに飲み終えないと、就寝時になかなか寝つけない可能性があります。
カフェインがよく効いてしまう体感がある人はお昼の1時ぐらい。
朝から眠い…疲れている…
そんな人は14時以降のカフェインが睡眠を邪魔しているかもしれません。
コーヒーを飲み終える時間をコントロールして、
「なかなか眠れない→睡眠不足→スッキリ起きられない→なんとなく眠いまま・疲れたまま仕事をする」という負のループを断ち切りましょう。
コーヒーを飲みすぎている
タイミングとともに見直して欲しいのがコーヒーを「飲む量」です。
1日のカフェイン摂取量の目安は400mgと言われています。
(日本では明確な基準が無いものの、カナダなど各国では400mgとする国が多いです)
この量はハンドドリップでおおよそ2〜3杯、エスプレッソで4杯程度が目安になります。
1日に飲めるコーヒー量が意外と少なくてショックを受けた人もいるかもしれません。
そんな人にはデカフェコーヒーのストックをおすすめします。
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コーヒーで仕事と生活の好循環を生み出す4つのコツ
毎日を最高のパフォーマンスで過ごし、夜はぐっすり眠る。そんな好循環を生み出す鍵は、コーヒーの「飲むタイミング」にあります。
単なる眠気覚ましではない、コーヒーを戦略的に活用する4つのコツをご紹介します。
【コツ1】最高のスタートダッシュをきるなら「起床後1〜2時間後」
朝のコーヒーは、起床後1〜2時間後に飲むのがおすすめです。この時間帯は、起床時に分泌されたコルチゾールのピークが落ち着き始める頃。ここでカフェインを摂取することで、集中力をより高め、午前中の仕事を効率的に進められます。
【コツ2】疲れを残さないなら「ランチ後すぐ」の1杯
午後の眠気を予防するには、ランチ後すぐにコーヒーを飲むのが効果的です。ランチで上昇した血糖値が落ち着くタイミングでカフェインを摂取することで、眠気が本格化する前に集中力をキープできます。午後も頭をシャキッとさせて、生産性を高めましょう。
また、この時間帯は夜の睡眠のために、カフェインが比較的少ない深煎りコーヒーをおすすめします。
【コツ3】コーヒーナップ(仮眠前コーヒー)
もし、デスクで仮眠ができる仕事環境ならコーヒーナップも午後の集中力を上げる1つの手です。コーヒーナップはカフェインの効果が表れるまでの時間を利用した眠気覚まし方法です。
コーヒーを飲んでから、カフェインが体内に吸収されて脳に届き、眠気覚ましの効果を発揮するまでには約20〜30分かかると言われています。
つまり、コーヒーを飲んでから20分程度の短い仮眠をとることで、目覚める頃にちょうどカフェインの効果がピークに達するのです。この合わせ技により、スッキリと目覚めることができ、午後も高い集中力を保つことができます。
【コツ4】「午後2時以降」はデカフェへ切り替え
夜の快眠を守るためには、午後2時以降はデカフェに切り替えるのが賢明です。カフェインが体内で分解されるまでには7〜10時間ぐらいかかると言われているため、遅い時間に飲むと睡眠の質を下げてしまう可能性があります。
デカフェなら、カフェインを気にせずコーヒータイムを楽しめます。
寝る7時間前までにカフェイン摂取をストップするのが翌日のパフォーマンス維持に必須です。
毎日のコーヒー習慣を見直して、仕事と生活の好循環を作ろう
この記事の大事なポイントをまとめます。
☕️ 最高のスタートダッシュをきるには、朝起きてすぐではなく、起床後1〜2時間後にコーヒーを飲む ☕️ 午後の集中力をキープするためには、昼食後、眠気が本格化する前にカフェインを摂取 ☕️ 夜の快眠を守るには、遅くとも午後2時までにコーヒーを飲み終える ☕️ もっと飲みたい時や夕方にも楽しみたい時には、デカフェを飲む |
コーヒーの飲み終わり時間が意外と早く、いつもの習慣を変えなければいけないかもしれません。
そんな時はぜひ、デカフェをお供にゆるくコーヒー習慣を変えてみてください!
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